新聞サークル打ち上げ
紙媒体「ここから未来新聞」6月号を製作してのふり返りをサークルメンバーで行いました。
一人ひとり感想が異なり、まだまだ自分にはできる!と思った人もいれば、同年代でも協同作業の難しさが一番にあった人もいました。
協働作業の大切さに気付く
最初は他の人の仕事を手伝うことが無かったのですが、得意不得意の作業が出てくると、得意な人が率先し苦手な人のカバーする姿もありました。
以前は一人で折り込み・封入をしていましたが、今回数名で一気に作り上げるとこんなに早く終わるんだ、と驚いていた人も、いました。
打ち上げで近づく距離感
まだまだ手さぐりで、チームワークとは言えない状態でしたが、なんとか発送して、打ち上げに外出しましょう、と提案した時、すぐどこに行く、何を食べる?などメンバーで話し合っている姿がありました。
話し合って決める他人の考えの尊重や、自己主張ができり、中間地点のみんなが納得する答えを出したりと、チームの意識が出来てきているんだな、と思いました。
これからも「ここから未来新聞」をよろしくお願い致します。
片平咲世
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ここから未来は、常識にとらわれることなく、一人一人の個性に向き合うよき理解者でありたいと思っています。
障害をお持ちの方で支援を受けて就職につなげたい方、自分の強みを生かしたい方にお勧めしております。
もっとくわしく情報が欲しい人はこちらからお問い合わせ下さい。
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