Texture 15 南瓜と豚汁

 皆様常日頃誠にお疲れ様です。本文記入前日10月28日に所長からロロンという南瓜(その大きさ・形はさながらラグビーボール)を2個頂きました。それ故に、早速、本文記入当日10月29日に母子で煮物として1回目を美味しく頂きました。なので、その御礼の意を込めてこのことを記述し、かねてから記述を検討していた豚汁の話題に言及すべく、来月のここから未来昼食予定表を貼らせていただきました(29日といえば、肉の日ですので)。

 東京薬科大学下宿通学時期、冷凍の南瓜(当然ながら電子レンジで解凍してからです)と近所のスーパーの南瓜の煮物と学食の南瓜の煮物をよく食べていました。次の大学に編入学してから、卒業して翻訳業に携わっていた時期や平塚市内の就労移行支援事業所に通所していた時期も母が祖母の介護関係で帯広に帰省した際に平塚の近所のスーパーの南瓜の煮物を食べていました。自炊で味噌汁や煮物やチーズ焼きなどの炒め物にも南瓜を使っていました(炊飯器付属の蒸し器で蒸したこともあり、時々カレーを作ってからかけたこともあります)。旅行先で南瓜料理があった時も(主に煮物です)好んで食べていました。

 東京薬科大学下宿時期に学食で豚汁もあり、これもよく食べていました。そのおかげで高校時代まで苦手だった玉葱等の野菜類を積極的に食べられるようになり、自炊時に煮物、味噌汁、炒め物、カレー、焼きうどん、焼きそばに積極的に玉葱を入れるようになりました。次の大学でも白身魚のトマト煮や鮭のムニエルや鶏肉料理に玉葱が入っており、調理の工夫故に美味しく食べられました。こうした学食を通じて、現在では、殆ど全ての野菜を食べられるようになっていますので、学食とは誠に有難いものです。

 今回は以上です。お読みいただき誠に有難うございます。つつがなき日々でありますように。

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