Texture 16 コロッケと学食

 皆様常日頃誠にお疲れ様です。10月28日昼食のコロッケです。左端は卵焼きです。ホテルの朝食では、卵料理としてこのように巻いてある卵焼き又はスクランブルエッグ(10月29日昼食にありました)を選びます(目玉焼きのときもあります)。ところで、ここから未来に通所するまで、東京薬科大学の学食や旅行先のメニュー(その前に食べたコロッケは、2024年名古屋旅行3泊目夕食のJRセントラルタワーズ13階なだ万茶寮のすき焼コロッケ。新潟市民芸術会館りゅーとぴあ6階レストラン(店名は忘れました。公式サイトから見る限り、現在は閉店してカフェ「ワッフル&コーヒーRico」に変わった模様)や長崎歴史文化博物館2階ミュージアムレストラン銀嶺の昼食(おそらくはカニクリームコロッケ)でも食べたかもしれませんが、りゅーとぴあの場合はとんかつと野菜料理、銀嶺の場合はハンバーグとエビフライの方が印象に残っていて、あまり覚えていません)以外で、コロッケを食べることは、殆どありませんでした

 そうした揚げ物とは縁遠い食生活が続いたため、東京薬科大学のコロッケのことは10~15年程忘れていましたが、ここから未来でコロッケや唐揚げやとんかつを隔週で食べるようになったためか、唐突に思い出しました。コロッケとは書きましたが、実際はコロッケとは程遠いものであり、溶けたチョコレートをコロッケの衣に包んだチョコレートコロッケ(商品名もチョコロレートコロッケ)です。何故かチョコレート消費が頂点に達するバレンタインの2月ではなく、9月頃(10~2月は1年目、2年目共に腹部等の体調不良で揚げ物を食べているどころではなかったので、その頃よりは多少健康であった9月であったかと思います)に販売されていました。更に遡ると、高校時代は弁当で南瓜や薩摩芋のコロッケ(おそらく自然解凍式の冷凍食品)を食べておりました(平塚から帯広に2002年3月末に帰省した際に泊まった帯広東急イン(今はホテルグランテラス帯広になっています)の朝食バイキングでも道産のジャガイモのコロッケを食べたと思います。因みに甘い煮豆が最も印象的でした)。

 東京薬科大学の学食に話を戻しますと、コロッケ以外の揚げ物としては、時々ですが、アジのフライも食べたかと思います(長崎旅行の際、エスペリアホテル長崎の朝食バイキングでもアジのフライを食べました)。1年目の4月には麻婆豆腐も食べました(ここから未来で月1、2回食べるようになり、10月27日月曜日に食べたので、思い出しました。通所前で最後に麻婆豆腐を食べたのは、2015年12月下旬又は2016年11月下旬にホテル日航ノースランド帯広1階レストラン「J」のランチバイキングかもしれません)。ほうれん草のお浸し、昨日述べた豚汁と南瓜の煮物はよく食べていました(野菜付きの揚げ豆腐、茄子の煮物、ひじきの煮物のようなものもあったかもしれません)。腹部の不調時には、かけそばやかけうどんもよく食べていました。編入先の大学では、ポークピカタ定食、鮭のムニエル定食、グリーンカレー定食、赤カレー定食、白身魚のトマト煮定食、油淋鶏定食、唐揚げ(竜田揚げのときもあったかもしれません)定食を食べていました(いずれもサラダ付き。カレーの場合は覚えていませんが、味噌汁(葱、わかめ、玉葱、豆腐、人参、キャベツ、油揚げのいずれかが入っていたと思います)も付いていました)。

 今回は以上です。お読みいただき誠に有難うございます。つつがなき日々でありますように。

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