Texture 45 ハンバーグカレー

皆様常日頃誠にお疲れ様です。本文記入日12月12日のここから未来の昼食はハンバーグカレーでしたので、その画像を撮影・投稿いたしました。
本事業所では、2、3週間ごとに昼食がカレーとなり、任意で福神漬けが並び、レタス・キュウリ・キャベツのサラダ、ポテトサラダ(じゃがいも、人参、玉葱)のいずれかがつきます(11月は、さつまいも・レーズンのサラダが付いたこともありました)。レタス・キャベツはそれぞれ薄く細かいためによくこぼれ、先程レタスが床にこぼれて拾い、消毒用スプレーで消毒し、ハンドソープで手を洗い直し、仕切り直しました。次こそは、こぼさずに正確に箸でつかみきって御覧に入れます。
先述の通り、ここから未来は2、3週間ごとに昼食がカレーとなりますが、私が通所し始めてからの期間は、ポークカレーで、ハンバーグカレーは今回が初めてです(人生でも初めてです。ここから未来通所以前は長崎旅行等で時々にしかハンバーグは食べていませんでした)。家庭では、大体隔週でチキンカレー(Google検索用AIによると、日本普及度第2位)で、野菜の具材は、主にピーマン、玉葱、時々南瓜、ミニトマト、大根、レーズン、クランベリーです。平塚在住時はドライカレーも食べていました。ビーフカレー、ポークカレー、シーフードカレーは、時々外食で食べる程度でした。ところで、AIによると、ハンバーグカレーの考案者は不明ですが、1960年代に日本にハンバーグが広まってからカレーの具材にするようになったとのことです。また、ハンバーグは、モンゴル帝国のタタール人の馬生肉のステーキが欧州に広がり、ドイツのハンブルクで牛挽肉の焼肉料理に変わったものがドイツ移民経由で英米に伝わったものとのことです(AIの回答とウィキペディアの内容を統合)。因みに、日本では、牛・豚の合い挽肉のハンバーグが一般的です(AI、ウィキペディア)。
帯広移住以降、インデアンに昼食で入ったときは(主に旧長崎屋2階)、野菜カレーのチキン・チーズトッピングを注文し、福神漬け(一般的な赤)、生姜、刻んだ胡瓜の緑の漬物をかけていました(因みに、ここから未来の福神漬けは黄色であり、福神漬けであることは、12月12日午前9時台後半に市販品の袋を目撃して確認済みです)。チーズトッピングといえば、2つ目の翻訳学校に初めて通学した日、(朝の授業でしたので)帰りに横浜そごう紀伊国屋書店での買い物(電子辞書か参考書)があったので、横浜駅地下のカレー屋(おそらく横浜ポルタの上等カレー)で昼食を摂り、チーズトッピング券をいただきました。なので、翌年2月12日に朝の授業を終えて帯広2泊3日旅行で母と横浜そごう紀伊国屋書店で待ち合わせをしていた時にも昼食にその店に入り、チーズトッピング券を使わせていただきました。母との合流後、夕食の弁当をそごうの地下で買い、京急で羽田空港に行き、関東も帯広も悪天候であったものの(当時、関東はその前日(同日、1週間前からの翻訳の仕事1件を完了)から雪でした)、無事に到着し、無事に旅行を満喫し、無事に平塚に帰りました。
今回は以上です。お読みいただき誠に有難うございます。つつがなき日々でありますように。
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