Texture 93 降雪中の2026年3月4日

皆様常日頃誠にお疲れ様です。2026年3月3日18時台から本文記入時点2026年3月4日10時台まで降雪(最初は霙でしたが、18:46~17:48の散歩の間に少しづつ雪になって参りました)が続いているため、2025年12月頃(記憶からたどると、この時期と推測することが妥当と判断)のここから未来西2条通り側窓の降雪の風景を選択いたしました。前回、雛祭り前後の時期の思い出と共に佐々成政(皆様方が類推可能と判断し、前回は振り仮名を書いておりませんでしたが、「さっさなりまさ」と読みます)を紹介いたしましたが、あれは3月3日と佐々(さっさ→3・3)の語呂合わせに由来します。雛祭り前後期間繋がりで申しますと、2010年春の広島・岡山旅行も3月初週で、後述の広島には3月1、2日に到着・1泊、3月3日に岡山・倉敷散策(同日夜に相棒の3分の1程度を視聴していましたので)、3月4日に岡山城・県立美術館経路を徒歩で回り、旅客機(岡山空港で同県内のパン屋のトマト・レタス・ハム又はタルタル卵サンドイッチ(記憶から推察)を昼食に購入、同空港内でいただきました)・電車(京急・JR東海道線)・神奈中バスで当時の平塚の自宅に帰宅しました。
2025年12月19~21日のバウムクーヘン特集でも紹介しましたが、本文記入日3月4日は、第1次世界大戦時に捕虜として日本広島に連行された菓子職人カール・ユーハイム氏が、1919年同日に広島県産業奨励館(後の原爆ドーム)で行われたドイツ俘虜展示即売会で日本初のバウムクーヘンを出品・販売したことから、バウムクーヘンの日となっております。同氏が開業した喫茶店「JUCHHEIM’S」を前身として、第2次世界大戦後に、その元従業員達が創業した株式会社ユーハイムが2010年に制定、一般社団法人日本記念日協会に登録・認定されています。このバウムクーヘンの日を祝して、2026年3月4日(水)〜3月9日(月)の期間、「バウムクーヘン博覧会2026」が神戸阪急本館9階催場で開催されます。会場には、北は北海道、南は沖縄より、全国から多種多様な24ブランド・約300種類のバウムクーヘンが大集合し、限定アイテムなども展開されます。期間中、AI職人「THEO」が焼いた、焼きたてふわふわのバウムクーヘンも販売され、バウムクーヘンを自分で焼くことができる体験コーナーも設置されており、全国のバウムクーヘンの頂点を決める総選挙やバウムクーヘンが当たる「バウム投げ」等のイベントが目白押しとのことです。
先程紹介したAI職人「THEO」ですが、これは、株式会社ユーハイムが開発したもので、熟練のバウムクーヘン職人の技術をAIに機械学習させ、無人で同等レベルのバウムクーヘンを焼き上げる、世界初のAI搭載バウムクーヘン専用オーブンです。 職人の焼き具合を画像センサーで解析し、データ化して再現しています。2023年には神戸市からAI職人として初の特別住民票が交付されました。バウムクーヘン特集の時にも、ユーハイムの公式サイトで拝見したかと思います。AIは、本文も含めて今までの投稿の執筆に大幅に寄与し、その上に日常の課題・疑問の対処・解決法も提供してくれるので(例:箸の使用法の効率化)、大変有り難い限りです。結果不合格とはいえ、求人応募書類の完成にも非常に寄与しました。Google AIが、使用者の履歴から嗜好を解析し、それに合った記事等を紹介することは周知の事実ですが、その一環で、3月3日午後、Googleが、ヴィヨンというバウムクーヘン専門洋菓子店(以前紹介した洋菓子店プラチノと同じく、東京都世田谷区桜新町に本店があります。支店は、二子玉川工房、二子玉川東急フードショー店、青葉台東急フードショー店、東武池袋店です)が、バウムクーヘンの日の記念で店舗限定の人気商品アールグレイバウムクーヘンを公式オンラインショップで1日限定販売するという記事を提示していましたので、3月4日に調べて最終段落にまとめました。
バウムクーヘンは、ドイツの菓子ですが、ヴィヨンは、明らかにフランス風の名前です。何故なのかと思い、ヴィヨンを調べたところ、15世紀のフランスの詩人フランソワ・ヴィヨン(当時の欧州文化を代表する高名な詩人ですが、前回の佐々成政に次いで、悪名も高いです)が該当する確率が最も高いと判明しました。そして、4日にGoogle AIに「バウムクーヘン専門店ヴィヨンは、何故ドイツのバウムクーヘンを製造・販売しているのに、中世フランスの詩人フランソワ・ヴィヨンの名を冠しているのか」と質問したところ、創業者の大年 壮(おおとし そう)氏が、単なる「技術的な職人」ではなく、「詩人のように、自由な発想と芸術的な魂を持って、唯一無二のバウムクーヘンを焼き上げたい」という願いを込めて、ドイツの「伝統的な味(技術)」を継承しながら、フランスの詩人フランソワ・ヴィヨンの様な「独創的な表現力(芸術性)」をブランドに持たせるために命名したとのことでした。詩人のヴィヨンは、中世最大の詩人とも言われ、その詩は独自の世界観を持っていました。洋菓子店のヴィヨンは、壺型のバウムクーヘン「ヴィヨネット」で有名ですが、これは、伝統技術及びフルーツゼリーを組み合わせた、非常に独創的なお菓子です。この様な斬新なアイデアが、詩人のヴィヨンの「異端の芸術家」というイメージと重なっています。そういうわけで、ヴィヨンは、フランスの代表的詩人フランソワ・ヴィヨンの名を冠しながらも、ドイツ菓子バウムクーヘン専門の洋菓子店なのです。今回は、以上になります。お読みいただき誠に有難うございます。3月になっても雪はまだ続きますが、つつがなき日々でありますように。
お問い合わせ
障害をお持ちの方で支援を受けて就職につなげたい方、自分の強みを生かしたい方にお勧めしております。
もっとくわしく情報が欲しい人はこちらからお問い合わせ下さい。


