Texture 46 About Baumkuchen 1

 皆様常日頃誠にお疲れ様です。12月14日の暴風雪の影響につきましては、誠にお察しいたします。12月第1週某平日に、神奈川県平塚市在住の父から私の誕生日とクリスマスのプレゼントとして神奈川県小田原市の製菓企業株式会社菜の花(1950年設立)のバウムクーヘン2種が届きましたので、その夜に御礼のメールを送信、母子共々、12月7日に1種目の沖縄黒糖ハードバウム、12月13日に2種目の湘南ゴールドソフトバウムをそれぞれ大変美味しく頂きました。そのため、バウムクーヘン風に巻かれたヨガマットの画像を使用いたしました。

 沖縄黒糖ハードバウムは、沖縄黒糖使用のハードタイプのバウムクーヘンで、沖縄黒糖風味豊かでしっかりした食べ応えの食感の生地が見事です。湘南ゴールドソフトバウムは、神奈川県特産柑橘湘南ゴールドジャム入りの砂糖の外層グラスが柔らかくも食べ応えに富んだ食感の生地を包み、湘南ゴールドの果皮の風味が生地に調和・一体化していて実に美味です。久しぶりにバウムクーヘンを堪能させていただきました。今回、第3段落では、製造販売企業株式会社菜の花を紹介いたしますので、バウムクーヘンの更なる話題は次回に持ち越します。

 株式会社菜の花は、「箱根・小田原和菓子菜の花」の商標にあります様に、1950年8月設立以来、小田原市を中心に和洋菓子類(主に和菓子)を製造・販売しておりまして、神奈川県内で人気を博しています。近年は、箱根4か所や辻堂のテラスモール湘南1階にも店舗を広げております。2002年1月3日か4日に母の運転で初めて小田原ダイナシティに行った時に、同社支店を初めて知り、母と共に栗1個丸ごと入り麦こがし生地栗饅頭「月のうさぎ」を購入し、美味しく頂きました。その時か2003年の1月か3月にどら焼きの「小田原うさぎ」も美味しく頂いたかと思います。その後、編入学先の大学の4年時春・夏にTOEICの受験で2回小田原に行った時にも、帰りに小田原駅駅ビルラスカ小田原(駅ビルラスカは、平塚駅を本店として、東から順に、茅ヶ崎駅、小田原駅、静岡県の熱海駅に支店があります)の菜の花で買って帰り、母が小田原に行った土産としても頂きました。小田原ダイナシティ(小田原駅の一つ手前の鴨宮駅から徒歩15~20分)や小田原駅周辺帰りに土産として購入することがよくありました。同社は、他にも美味しい和洋菓子を数種取り揃えております。同社の公式サイトのオンラインショップから注文可能です(対象は、バウムクーヘン(上記2種に加え、コーヒーバウムの3種)、月のうさぎ、月の黒うさぎ(月のうさぎの渋皮栗入り砂糖控えめ版)、九頭竜餅、栗パイ、他数種)。

 今回は以上ですが、次回、次々回もバウムクーヘンの話題になります。お読みいただき誠に有難うございます。つつがなき日々でありますように。

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