写真の奥深さ

最近、趣味で写真を始めた。何を隠そう高校時代は写真部だった。

写真部で全道大会までは行ったことがある。当時は写真部の副部長、会長は親友だ。

最近、当時使用したカメラが見つかった、キャノンEOS630。オートフォーカスの始まりの機種。

バイトして当時、約14万はしたと思うが購入。EOSは620から始まり650へ、なぜか630は後継機種。RTというモデルも存在した。

モノクロの時代で部室で写真をやいた、当時は畳一畳の写真も学園祭には展示した。

写真の色が濃くてもやきで調整できた。ディープな人はセピア色にこだわった。写真撮影は少し自慢できた。

しかし、親友の一人が経営する帯広ボールト㈱の社員の写真が男山のラベルに!

衝撃を受けた。まだまだ半人前だ、写真も奥が深いが深入りは禁物。

7月15日男山のくーるという甘酒のラベルだ。ぜひ購入したい。

P.S.業務用のクリナーを購入、呉工業製なぜかアメリカ製産。良品だった。

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