電話機あれこれ。

 ある日、国立病院機構帯広病院を受診。

携帯電話をここから未来にわすれた(笑)。小心者の私はマイⅰphoneが心配に。

ここから未来の電話番号も覚えてない。カバンの中にパンフがあり、ラッキー。

公衆電話を探す、あった。なんとピンク電話、10円玉しか入らない。

小銭入れに2枚あり、1枚投入しダイヤル。「186などをつけて電話してさい」とアナウンス。

ダイヤルでプッシュトーン受信するのか?試しに186を回し、電話番号を回す。

電話が繋がった!携帯電話もあるとの事。安心した。やるなピンク電話、有難う。

P.S.受話器重い・・・・

黒電話も懐かしい。

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