今日は『カクテルの日』

カクテルの日

5月13日は『カクテルの日』です。

日付は、1806年、アメリカ・ニューヨークの週刊新聞『バランス・アンド・コロンビア・リポジトリ』に「カクテル」という名称が初めて登場し、

その翌週の5月13日号に、読者からの問い合わせに対して「カクテルの定義」が初めて文書化されたことに由来します。

また、これを記念してアメリカでは5月13日が『カクテルの日』として広く知られています。

「カクテル」とは、

ベースとなる酒に、他の酒またはジュース(果物や野菜の汁)などを混ぜて作るアルコール飲料のことですが、

上記のニューヨークの新聞には「カクテルとは、酒(種類は何でも良い)に砂糖と水とビターを混ぜた興奮飲料で、

俗に「ビタースリング」と呼ばれ、選挙運動の妙薬ということになっている」と紹介されたといわれています。

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